壊れたメガネ

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twitterのデマ発信源はつきとめられるのか?

仮説Oの検証



twitterのデマ発信源はつきとめられるではそのタイトルと若干違った、「twitterのデマ発生源はGoogleリアルタイム検索でつきとめられる」という主張が行われており、その方法までが紹介されています。
私は今回この「twitterのデマ発生源はGoogleリアルタイム検索でつきとめられる」という仮説を検証することにしました。
以後、この「twitterのデマ発生源はGoogleリアルタイム検索でつきとめられる」という仮説をOとします。


動機



先日、集合論がとても気になっていろいろ読み漁っていました。
その時学んだ(つもりになっている)集合に関する知識みたいなものをアウトプットしてみたくなったというトコです。


まずは結論



つきとめられるかどうかはGoogle次第である。


いろいろなモノの定義



WEBには様々なドキュメント、アプリケーションなどのコンテンツが存在しています。
WEBにある全てのコンテンツの集まりをここで「コンテンツ集合C」と定義します。
さらにCの部分集合として、Googleリアルタイム検索の検索結果からなる集合「リアルタイム検索集合R」と、
twitterでつぶやかれた全てのツイートからなる「tweet集合T」を定義します。

C={c|cはWEBにある全てのコンテンツ}
R={r|rはGoogleリアルタイム検索で得られた結果(コンテンツ)}
T={t|tはtwitterでつぶやかれたツイート(コンテンツ)}
(包含関係: R⊂Cかつ、T⊂C)

対応gを次の様に定義します。

g:T->R
gはツイートt∈Tをリアルタイム検索で得られた結果r∈Rに結びつける。



仮説Oの記号化



これらの定義を用いると
仮説Oは次の様に表現できる。

∀t∈T, ∃r∈R, g(t)=r
(全てのツイートtに対し、それに結びつけられるリアルタイム検索結果rが存在する。)

あるいは、

g(T)⊂R
(RへのgによるTの像はRの部分集合である)


なにがいいたいの?



この表現から、
「仮説Oが真であるためには、リアルタイム検索結果で全てのツイートを参照出来なければならない。」
ということが言えます。
要するにGoogle次第だよねということです。
Oが真であるためには少なくとも、Googleが全てのツイートを拾っており、なおかつそれら全てをリアルタイム検索で公開している必要があります。


お願い



ここまで読んでくれた奇特なあなたへお願いがあります。
私は数学が好きです。しかし得意ではありません。
上で展開したモノの定義や記号の使い方におかしな点があるかもしれません。しかしそのおかしな点に私自身なかなか気付けません。
あなたが気づいたおかしな点があればどうか教えて下さい。
数学が得意な人には私がとてつもなくでかい釣り針をたらしている様に見えるかもしれません。
しかしそんなことは無く、ただ私がアホを垂れ流しているだけですので、「あなたアホですね」と言っていただけると悦びます。